これまで35年以上、地域の患者様と良い関係性を築いて、“医師と患者様”という関係よりももう少し近い距離で、皆様の健康を見守らせていただきました。
2018年より息子である村上晴郎（むらかみ はるお）が副院長として医院の診療に参加し、内科診療が加わったことで、今まで以上に幅広い症状・疾患にお応えできる体制が整いました。

今後もこれまで築いてきた患者様との信頼関係を大切にしつつ、“気軽に、いつもでふらっと立ち寄れる”かかりつけ医として、皆様に身近な医療をお届けして参ります。

2018年より副院長として村上医院の診療に参加し、それまでの外科・整形外科・皮膚科という診療科目に内科が加わったことで、今まで以上に“健康・病気のことを総合的に相談できる場所”になれたのではないかと思っております。

父である院長が長い年月続けてきた診療スタイルを大切にしつつ、新しい時代に対応した要素を積極的に加えていくことで、気軽にそして安心して相談できる医院を目指していきます。
気になる症状・不安な病気などがございましたら、いつでも気軽にご相談ください。