肩こり・腰痛などで
お困りではありませんか？

つらい症状がございましたらお気軽にご相談ください

よくあるお悩み

肩こり

血行不良や疲労物質の蓄積などで痛みが起こる場合や、頸椎や椎間板に障害があって起こる場合などがあり、それぞれの原因に応じて適切な治療を行わせていただきます。

頸椎椎間板ヘルニア

背骨でクッションのような役割を担っている椎間板が、何らかの要因により後方へ飛び出し、まわりの神経を圧迫することで痛み・痺れなどを起こります。

むち打ち

交通事故やスポーツ時の衝撃により、首まわりの筋肉・靭帯が損傷を受けた状態です。
首の痛みのほか、肩こり、頭痛、手の痺れなど様々な症状を引き起こします。

四十肩・五十肩（肩関節周囲炎）

40代以降の中年の方によくみられる症状で、肩の筋肉などが加齢にともなって硬くなることで、動かしにくくなったり、動作時に痛みを感じたりするようになります。

ぎっくり腰（急性腰痛症）

重いものを持ったりすることで、急激に腰が痛くなった状態です。
安静にし過ぎるとかえって症状が長引く場合がありますので、状態に合わせて適切な治療を行うことが大事です。

腰椎椎間板ヘルニア

首の骨でクッションのような役割を担っている椎間板が、何らかの要因により後方へ飛び出し、まわりの神経を圧迫することで痛み・痺れなどを起こります。

半月板損傷

スポーツ時の動作などにより、膝関節の半月板が損傷を受けた状態です。
薬物療法で痛みを軽減した後、リハビリを行って症状の改善をはかります。

院内でリハビリも行っております