執筆者
村上医院
副院長村上 晴郎
資格・所属学会
- 日本内科学会 総合内科専門医
- 日本血液学会 血液専門医
- 日本リウマチ学会 リウマチ専門医
- 日本内科学会会員
- 日本血液学会会員
- 日本リウマチ学会会員
毎年つらい症状に悩まされていませんか?早めの対策と体質に合った治療で、快適な春を迎えましょう。
これらの症状が毎年同じ時期に出る方は、花粉症の可能性が高いといえます。特にスギ・ヒノキ花粉によるアレルギー性鼻炎は、日本人の約40%が発症しているとされており、もはや国民病ともいえる疾患です。
原因となる花粉は、地域や季節によって異なります。
| 花粉の種類 | 主な飛散時期 |
|---|---|
| スギ | 2〜4月頃 |
| ヒノキ | 3〜5月頃 |
| カモガヤ | 5〜7月頃 |
| ブタクサ | 8〜10月頃 |
関西地域ではスギ・ヒノキの影響が特に大きく、高槻市でも毎年多くの患者様が来院されます。
村上医院では、症状が出る前からの予防的治療(初期療法)を推奨しています。
また、症状が現れてからの対処も患者様の体質や生活スタイルに合わせて行い、つらさを最小限に抑える治療を提供しています。
症状が強く出てからでは、薬の効果が出るまでに時間がかかることがあります。飛散が始まる2週間ほど前からの治療開始(初期療法)が、症状を軽く抑える鍵です。
症状が軽くなっても自己判断で治療を中断すると、再び症状が悪化することがあります。シーズン終了まで継続することが、トータルでの快適さに直結します。
市販薬でもある程度の効果は期待できますが、眠気や効果の個人差があります。医師の診察を受けることで、症状に合った適切な薬剤の選択や、眠気の少ない薬の処方が可能になります。
花粉症は、日常生活や仕事、学業にも大きな影響を与える身近なアレルギー疾患です。つらい症状を我慢せず、次のようなお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。
村上医院では、アレルギー疾患に対する豊富な知識と経験をもとに、患者様に寄り添った花粉症治療を行っています。 「また今年もつらいかも…」と思っている方は、ぜひお早めにご相談ください。一人ひとりに合わせた治療で、快適な毎日を取り戻しましょう。