執筆者
村上医院
副院長村上 晴郎
資格・所属学会
- 日本内科学会 総合内科専門医
- 日本血液学会 血液専門医
- 日本リウマチ学会 リウマチ専門医
- 日本内科学会会員
- 日本血液学会会員
- 日本リウマチ学会会員
「異常値=すぐに重大な病気」ではありません。まずは専門医にご相談ください。
健康診断で血液検査の異常を指摘されると、「もしかして大きな病気では…?」と不安に感じる方も多いかと思います。
しかし、数値の変化には一時的な体調や体質、検査時の状況が影響していることもあり、すべてが重大な病気に直結するわけではありません。
それでも、「念のため、きちんと調べておく」ことが安心につながります。
当院では血液内科の専門医が診療を行っており、検査結果の見方から今後の対処法まで、丁寧にご説明いたします。
血液検査では、主に以下のようなケースを指摘されることがあります。
白血球は体を守る免疫細胞で、数値が高すぎる/低すぎることで、以下のような状態が考えられます。
感染症、炎症、ストレス、白血病など
ウイルス感染、骨髄の機能低下、薬の影響など
血小板は血を止める働きがあり、異常があると以下のようなケースがあります。
慢性炎症、鉄欠乏、骨髄疾患など
肝臓病、免疫異常、血液疾患など
貧血や多血症のサインとして、ヘモグロビン濃度や赤血球数が異常を示すことがあります。
脱水、心肺疾患、多血症など
鉄欠乏性貧血、慢性出血など
当院では、血液内科専門医の副院長が診療を行っております。「血液の数値が正常値と違う」というだけでは病気の有無は判断できません。必要に応じて再検査を行い、総合的に診断いたします。
村上医院では、そうした皆様の最初の相談窓口として、「まずは不安を取り除くこと」を大切にしています。必要に応じて地域の基幹病院とも連携し、より専門的な検査・治療へとスムーズに橋渡しすることも可能です。
村上医院は高槻市に根ざしたかかりつけ医として、地域の皆様の健康を長年サポートしてきました。
内科・外科の両面から対応できる体制が整っており、血液の病気だけでなく、他の科にまたがる症状も院内で連携対応が可能です。
血液検査の結果に不安をお持ちの方は、どうぞ一度、当院へご相談ください。
「わかりやすく、丁寧に説明すること」を何よりも大切にし、安心して治療へ進んでいただけるようサポートいたします。