執筆者
村上医院
副院長村上 晴郎
資格・所属学会
- 日本内科学会 総合内科専門医
- 日本血液学会 血液専門医
- 日本リウマチ学会 リウマチ専門医
- 日本内科学会会員
- 日本血液学会会員
- 日本リウマチ学会会員
「異常あり」と言われたけれど、どうすればいいかわからない方へ。専門医が丁寧に対応します。
炎症反応や自己抗体の異常は、体内で免疫や炎症に関する変化が起こっているサインです。特に症状がない場合でも、リウマチや自己免疫疾患の予兆である可能性があります。早めに専門的な診察・検査を受け、必要に応じた対応をすることが大切です。
炎症の有無や強さを示す指標。高い数値は、関節炎や感染症、自己免疫疾患などの可能性があります。
炎症の持続性を反映する検査。CRPと併せて評価されます。リウマチや膠原病などで上昇することがあります。
関節リウマチで陽性となることの多い抗体。早期発見と診断の決め手となる重要な項目です。
自己免疫疾患全般で陽性となることがあります。特に全身性エリテマトーデスやシェーグレン症候群などで高値となる傾向があります。
これらの数値に異常があったからといって、必ず病気があるとは限りません。一方で、放置してしまうと自覚症状が出る頃には病気が進行している可能性もあります。重要なのは、異常の背景に何があるのかを正確に判断することです。
当院では、血液・免疫疾患に詳しい副院長が担当し、検査異常の意味を詳しくご説明いたします。ご本人の体調や家族歴、既往歴も含めて、総合的に判断します。
数値の推移を見たり、必要に応じて抗体検査、炎症マーカー、画像診断などを追加で行います。
異常の程度や体調に応じて、「定期的な経過観察」となる場合もあれば、「専門治療が必要」となることもあります。当院では、必要に応じて連携する基幹病院への紹介も可能です。
村上医院は、高槻市で35年以上、地域の皆様の健康を見守ってきたクリニックです。「検査結果を見て不安になった」「専門用語が難しくて理解できなかった」という方にも、わかりやすく、丁寧にご説明することを大切にしています。
数値の異常は、体からの小さなサインかもしれません。村上医院では、そうしたサインを丁寧に受け止め、「何もなければ安心」「必要があれば早めに治療へ」をモットーに診療しています。
健診結果で不安な点があれば、ぜひお気軽にご相談ください。